旬菜 香音(しゅんさい かのん)

旬菜 香音(しゅんさい かのん)は、奈良市にある和食のお店です。
旬菜 香音(しゅんさい かのん)の最寄り駅は近鉄奈良駅で、駅から歩いて15分ぐらいです。
JR奈良駅から歩いて行くと20分ぐらい掛かります。
猿沢池の南側で、奈良市立中央図書館の更に南側です。三条通りと比べると、この周辺は観光客が少ないです。
旬菜 香音には、専用駐車場はありません。
旬菜 香音は、2009年にオープンしました。
祝日の12時過ぎにランチに行ったところ、先客は夫婦連れと女性グループがいました。年齢層は比較的高めです。
旬菜 香音のランチ営業は12時からです。
座席は、4人掛けのテーブルが2卓、カウンターが5席ぐらいありました。店内はこぢんまりしていて、満席になると窮屈そうです。
観光客が少ない穴場ですが、席数が少ないので、満席の可能性があります。
奈良観光で予定を決めている場合は、予約がおすすめです。五重の塔がある興福寺と世界遺産の元興寺の中間にあります。ホットペッパーグルメから予約ができます。
ランチメニューは、4種類ありました。
(メニューの写真はクリックすると拡大します)
お昼の松花堂 | 税込1,200円 |
大和牛ひとくちステーキ定食 | 税込1,900円 |
淡路鶏 唐揚げ定食 | 税込950円 |
お造り定食 | 税込1,500円 |
数量限定のお昼の松花堂が旬菜 香音の看板メニューです。
お昼の松花堂(税込1,200円)です。注文をしてから、5分ぐらいで出て来ました。
海老と野菜の天ぷら、季節の魚です。
野菜の天ぷらは、茄子、カボチャ、インゲン豆でした。抹茶塩でいただきました。他は冷たかったですが、天ぷらは揚げ立てでした。
季節の魚は銀鮭の西京焼きでした。
サラダ、小鉢一品です。小鉢一品は、ふろふき大根でした。
お漬け物、お味噌汁です。
ごはんです。ご飯の量は、150g(茶碗に並盛り)ぐらいと思います。
食べ終わると腹7.5分目になりました。ボリュームが少ないですが、食べ歩きをする人にはちょうど良いと思います。
旬菜 香音は、日本酒の種類が充実していましたので、夜は居酒屋のような感じになるのかもしれません。
- また行きたい度:
- ホーム > もちいどの > で迷うとしたら...Comfy(コンフィ) 、肉屋黒川 奈良店
- ホーム > 和食(その他) > で迷うとしたら...糀料理とビオスチームのお店 えん 、葛城高原ロッジ
旬菜 香音(しゅんさい かのん)−営業情報
食べに行った時期 | 2025年1月 |
所在地 | 奈良県奈良市鶴福院町3-2 |
定休日 | 木曜日 |
営業時間【ランチ】 | 12:00〜15:00(ラストオーダーは30分前) |
営業時間【ディナー】 | 18:00〜22:00(ラストオーダーは60分前) |
予約 | 可 |
電話番号 | 080-5322-3792 |
お店のHP |
旬菜 香音
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